ナショナルクレジットローン

ナショナルクレジットローンという名称

ナショナルクレジットローンという商号からして、松下電器の関係会社と錯覚してしまいそうですが、何ら関係性のない独自の消費者金融会社です。東京で創業した後、北海道や東北に営業をを設けて手広く営業展開をし、最盛期には年間取扱高56億5000万円もの取引をしていました。

ナショナルクレジットローンの看板

ナショナルクレジットローンの軌跡

昭和42年03月0東京都武蔵野市において(株)ナショナルクレジットローンが創業。
昭和45年03月0本社を武蔵野市西久保1-6-25西川ビルに移転、東京支店を開設。
昭和47年09月0仙台市青葉台区に仙台支店をオープン。
昭和49年08月0札幌市中央区に札幌支店をオープン。
昭和50年08月0本社を東京都武蔵野市に移転、コンピュータシステム導入。
昭和52年07月0仙台市青葉台区中央に仙台支店を移転。
昭和57年02月0本社を東京都渋谷区代々木に移転。
昭和57年08月0札幌市北区に札幌麻生支店をオープン。
昭和58年12月0貸金業規制法改正により貸金業登録を実施。
昭和59年04月0本社と各支店間の第一次コンピュータオンライン化システム導入。
昭和59年07月0(株)大阪LCセンターの札幌支店を譲渡、札幌大通支店をオープン。
昭和61年12月0大蔵省関東財務局に第二回目の貸金業登録更新。
平成01年12月0大蔵省関東財務局に第三回目の貸金業登録更新。
平成02年07月0第二次オンラインコンピュータシステムが稼働。
平成03年05月0業務拡張のため、札幌市北区に札幌麻生支店を移転。
平成04年03月0業務拡張のため、東京都三鷹市に東京支店を移転。
平成04年04月0CASYIIオンライン会計システム稼働。
平成04年12月0大蔵省関東財務局に第四回目の貸金業登録更新。
平成05年10月0ホストコンピュータ自動運転制御システムが稼働。
平成06年12月0札幌市中央区の成友ビル3階の所有権を購入。
平成07年07月0札幌市中央区の成友ビル3階に札幌駅前支店を移転。
平成07年11月0無人契約機を各店舗に導入。
平成07年12月0大蔵省関東財務局に第五回目の貸金業登録更新。
平成08年02月0セントラル・コミュニケーション・ビューロー(CCB)に加盟。
平成08年07月0ホストコンピュータアクセスによる音声応答24時間受付システム開始。
平成10年11月0コンピュータ西暦2000年問題対応完了。
平成10年12月0大蔵省関東財務局に第六回目の貸金業登録更新。
平成11年01月0男女雇用機会均等法施行に先行して、男女同一賃金制度及び能力成果主義を実行。
平成12年07月0第三次オンラインコンピュータシステムが稼働。
平成12年08月0業務拡張により、仙台支店を繁華街に移転。
平成18年06月0過払い金請求により財務状況悪化、廃業。

平成12年当時のナショナルクレジットローンの概要

  • 商号/株式会社ナショナルクレジットローン
  • 本社所在地/東京都渋谷区代々木2丁目7番3号 第7荒井ビル8F
  • 設立年月日/昭和42年3月9日 資本金/33億円7,000万円
  • 事業内容/消費者金融
  • 代表者/代表取締役社長 千葉 育夫
  • 支店/本社ほか、仙台、札幌
  • 取引銀行/東日本銀行飯田橋支店

平成12年当時扱っていた金融商品

  • 名称/ナショナルフリーキャッシング
  • 融資額/1万円〜50万円(または年収の10%以内
  • 実質年率/12.50%〜29.20%
  • 返済方法/貸付残高スライド元利定額リボルビング方式
  • 返済期間/1〜60回・最長5年
  • 遅延損害金年率/29.20%
  • 必要書類/健康保険証
  • 保証人/原則として担保・保証人不要

平成12年当時の新卒者募集要項

  • 職種/支店統括業務(営業等の業務はありません)支店より送付される帳票類の集計及びファイリング、来客に対する簡単な対応
  • 資格/高卒以上 18〜29歳まで※ワード又はエクセル経験者優遇
  • 固定給/25万8,050円〜30万7,510円(住宅手当他一律手当含む)
  • 諸手当/交通費(35,000円以内)全額支給・各種社会保険完備・退職金制度有・家族手当有
  • 昇給/年1回(4月)
  • 賞与/年2回(7月・12月
  • 勤務地/本社又は全国営業店舗(Uターン・Iターンも可能)
  • 休日・休暇/年末年始・特別休暇
  • 週休2日制/隔週土日
  • 勤務時間/9:00〜17:00