サンライフ

自動契約機「るすバンクくん」のサンライフ

サンライフは香川県で創業された中堅消費者金融です。堅実な経営で、四国各県や岡山といった近県を中心に80年代から90年代にかけて顧客を増やし、平成11年度には全国消費者金融融資残高42位にランクされるほどに成長しました。

その後、2001年にはプロミスの傘下となって姿を消してしまいましたが、80年代、90年代と日本がまだ元気だった時代に駆け抜けたサンライフの軌跡は、永遠に語り継がれることでしょう。

サンライフ店舗

サンライフの軌跡

昭和50年01月0香川県高松市瓦町にてライフ株式会社として創業。
昭和50年09月0香川県丸亀店オープン。
昭和51年10月0岡山店オープン。中国地方へ進出する。
昭和52年05月0岡山県倉敷市にて倉敷店オープン。
昭和53年01月0資本金を1,200万円に増資する。
昭和53年03月0愛媛ライフ株式会社を設立。
昭和55年05月0コンピュータシステムを導入。
昭和55年08月0資本金を4,800万円に増資する。
昭和56年03月0岡山店を閉店する。
昭和56年04月0高松駅前店をオープンする。
昭和58年01月0徳島店をオープンする。
昭和58年03月0日本消費者金融協会に加盟。
昭和59年03月0徳島店を閉店。
昭和59年08月0高松駅前店を閉店。
平成01年03月0松山市駅前店をオープンする。
平成01年05月0サンライフ株式会社を設立する(資本金5,000円)。
平成01年08月0ライフと愛媛ライフの債権をサンライフに譲渡
平成01年10月0全店コンピュータオンライン化、ATM導入開始。
平成05年06月0サンライフ株式会社の資本金を1億円に増資。
平成05年12月0無人契約機(るすバンクくん)を導入。
平成08年11月0徳島銀行、香川銀行、高知銀行、トマト銀行とのATM利用提携開始。
平成09年01月0社員持株会がスタート。
平成09年04月0新生サンライフ株式会社に関連会社を統合(資本金1億8,400万円)。
平成13年05月0プロミスの子会社となる。
平成19年09月0全店閉鎖となり事業停止。

平成13年当時のサンライフ会社概要

  • 商号/サンライフ株式会社
  • 本社所在地/香川県高松市瓦町2丁目7番地の6
  • 設立年月日/昭和50年1月1日 資本金/1億円8,400万円
  • 事業内容/消費者金融
  • 代表者/代表取締役会長:橘 聖光 代表取締役社長:橘 和夫
  • 営業収益/52億8995万円(2005年3月末)
  • 経常利益/5億5359万円 (2005年3月末)
  • 顧客数/48,280口座 (2005年3月末)
  • 従業員数/86名(男45名、女38名、嘱託3名
  • 平均年齢/32歳11ヶ月
  • 支店/香川、愛媛、高知、徳島、岡山
  • 関連会社/有限会社オオタ理工社

サンライフが平成13年当時扱っていた金融商品

  • 名称/サンライフ消費者ローン
  • 融資額/1万円〜50万円
  • 実質年率/25.55〜29.20%
  • 返済方法/一括返済方式/元利均等方式/元金均等方式/自由返済方式
  • 返済期間/1〜48回
  • 遅延損害金年率/29.20%
  • 必要書類/健康保険証、給料明細書、印鑑等
  • 保証人/原則として担保・保証人不要
  • 申込条件/年齢20歳以上で定期的な収入のある方

平成13年当時の新卒者募集要項

  • 初任給/大卒総合職19万4000円
  • 諸手当/通勤、家族、職務手当
  • 昇給/年1回(4月)
  • 賞与/年2回(7月・12月
  • 勤務地/本社、各支店(希望考慮)
  • 勤務時間/平日9:30〜18:00(休憩85分) 土曜9:30〜18:00(隔週)
  • 休日/日曜、祝日、隔週週休2日制
  • 休暇/夏季、年末年始、慶弔有給休暇(1年目10日・3年12日)、リフレッシュ休暇(10年勤務で10日間)
  • 福利厚生/社会保険、健康保険、厚生年金、労働保険(雇用・労災)、財形貯蓄制度、団体生命保険加入、社員持株会
  • 教育制度/新入社員研修、各階層別研修、海外研修

サンライフが行っていた社会活動

サンライフFC

サンライフFC

2000年2月、サンライフは地元サッカークラブとスポンサー契約を締結。同クラブは、天皇杯県予選で6連覇を達成するなどの強豪で、全国屈指のクラブチームとして知られています。チーム名をサンライフフットボールクラブ(サンライフFC)に改称しました。

サンライフFCユニフォーム

テレビCMサンライフCM

1998年イメージガールを務めていた上野夕佳

平成11年度消費者金融融資残高ランキング

   社 名  融資残高  前年度比  自動契約機
一位  武富士  1兆3,412億円 △ 12.84  
二位  アコム  1兆2,064億円 △11.37   
三位  プロミス  9,766億円 △12.69   
4位  アイフル 8,379億円  △19.29   
5位  レイク 5,392億円   △1.82  
6位  アイク 4,188億円  △14.80  126台 
7位  三洋信販 2,252億円  △18.07   
8位  ディックファイナンス 2,084億円  △18.07   
9位  ユニマットライフ 1,658億円  ▼3.47   
10位  日立信販  1,601億円 ▼1.00   
 サンライフ 144億円  △4.45