東和商事

東京飯田橋の老舗、消費者金融東和商事

東和商事は昭和42年に東京で創業された老舗の消費者金融業者でした。堅実な経営で着実に業績を伸ばし、最盛期には全国貸金業界の中で融資残高ランキング31位にランクされるほどの業績を出していたほどです。

その後、大規模な金融改革が起こる前に、プロミスに経営移譲をしているところは、老獪な手腕だったのかどうかは分かりませんが、日本がまだ元気な頃、東京を中心に展開をしていた東和商事の店舗風景は、どんなに時が流れようとも市民の脳裏に残り続けていることでしょう。

東和商事の看板

東和商事の軌跡

昭和42年02月0東京都千代田区において前代表今井廣氏により創業。
昭和44年06月0商号を東和商事株式会社に変更、資本金は500万円。
昭和47年04月0千代田区三崎町に自社ビル第1号館「東和水道橋駅前ビル」が完成。。
昭和48年06月0新宿支店を開設。
昭和52年06月0八重洲支店を開設。
昭和56年05月0新宿南口支店を開設。
昭和58年07月0本社を千代田区内神田第8号館東和ホワイト駅前ビルに移転。
平成01年09月0資本金を8,000万円に増資。
平成01年10月0第一次オンラインシステム設置、全支店のオンライン化完了。
平成02年01月0全支店にATM機導入開始。
平成02年05月0女性専用キャッシング「東和ビタミン倶楽部」を開設。
平成02年07月0総店舗の融資残高が100億円を突破。
平成03年05月0不動産担保ローン部門「東和不動産プラザ」を開設。
平成03年09月0自動与信システムを自社開発、運用開始。
平成03年10月024時間電話申込受付のビタミンホットラインサービスを開始。
平成06年05月0支払い方法で残高スライドリボルビング払いを導入。
平成06年07月0渋谷南口支店を開設。
平成03年08月0千葉支店を開設。
平成03年12月0支店内LAN(ローカルエリアネットワーク)を導入。
平成07年03月0資本金を1億2,000万円に増資。
平成07年05月0大宮支店を開設。
平成07年09月0東和ビタミン倶楽部で自動振替サービスを開始。
平成07年11月0池袋支店を開設。
平成08年03月0池袋支店と千葉支店に自動契約機を導入。
平成08年05月0渋谷東口支店を開設。
平成08年08月0全支店に自動契約機を導入。
平成08年08月0資本金を1億8,000万円に増資。
平成08年09月0横浜支店を開設。
平成08年09月0第二次スコアリングシステムの開発に着手。
平成08年10月0新宿西口支店、新宿東口支店を開設。
平成08年11月0自動契約機のオペレーションセンターを開設。
平成09年01月0全店舗の総融資残高が200億円を突破。
平成09年02月0上野広小路支店で無人店舗を開設。
平成09年03月0錦糸町店を開設。
平成09年07月0町田支店を開設。
平成09年09月0テレフォンキャッシングで融資エリアを全国に拡大。
平成10年02月0新宿西口支店を新宿南口支店へ統合。
平成10年04月0第二次自動与信システム「トライネット」を導入。
平成10年06月0消費者信用団体生命保険へ加入。
平成10年07月0人件費削減のため、新宿南口支店を無人店舗へ変更。。
平成10年09月0資本金を2億円に増資。
平成10年10月0関内支店を開設(無人店舗)。
平成11年02月0ホームページを開設。
平成11年02月0本社を飯田橋21 東和ビルに移転。
平成11年07月0人件費削減のため、八重洲支店を無人店舗に変更。
平成11年08月0仙台支店を開設。
平成11年11月0消費者金融大手のプロミスと業務提携を締結。
平成12年01月0福島、青森、山形に店舗を開設。
平成12年03月0株式公開を目指して従業員持株会を発足。
平成12年04月0第三者割当増資によって、資本金を9億3,700万円とする。
平成12年06月0407号太田店を開設(無人店舗)。
平成12年08月0資本準備金からの組み入れで、市保菌を10億円に増資。
平成12年10月0自動契約機の営業時間を延長(20時を21時に)。
平成12年10月04号宇都宮御幸店、407号坂戸店、124号神栖店を開設(無人・ローサイド店)。
平成12年11月0プロミスの子会社となることが決議。

平成11年当時の会社概要

  • 商号/東和商事株式会社
  • 本社所在地/東京都千代田区内神田3-18-8
  • 設立年月日/昭和44年6月25日 資本金/4億8,000万円
  • 社是/堅実経営に徹し、最大の会社よりも最良の会社を目指そう
  • 事業内容/消費者金融業土地・建物管理、賃貸・不動産の売買および仲介
  • 役員/代表取締役社長:今井 廣
  • 支店数/国内17店舗(有人店舗11店、無人店舗6店5)
  • 従業員数/120名
  • 融資残高/206億円(平成11年12月末)
  • 提携先ATM/アイフル(入出金可能)
  • 取引銀行/伊予銀行、住友銀行、日興信用金庫、関西銀行、滝野川信用金庫、安田信託銀行

平成10年当時、東和商事が扱っていた金融商品

  • 名称/フリーキャッシング
  • 年齢/満20歳〜71歳未満で、現在収入のある方
  • 融資額/1万円〜50万円(又は年収の10%以内)
  • 実質年率/25.0%〜29.2%
  • 返済方法/残高スライド元利定額返済
  • 返済期間/最長5年(1〜60回)
  • 遅延損害金年率/29.20%
  • 保証人/原則として担保・保証人不要

平成10年の東和商事、新卒者募集要項

  • 初任給/大卒(窓口・一般事務・営業管理事務)21万円、短大卒19万円19万4000円
  • 諸手当/家族手当・交通費全額支給・時間外手当ほか
  • 職務内容/職務内容:営業管理事務・受付事務・総務・人事・財務・経理・電算ほか
  • 平均年齢/男子28歳、女子24歳
  • 昇給/年1回(4月)
  • 賞与/年2回(7月・12月
  • 勤務地/本社、各支店(希望考慮)
  • 勤務時間/平日9:30〜18:00(一部12:00〜21:00あり)
  • 休日/完全週休2日制(一部ローテーション制有り)
  • 休暇/祝日・年末年始・夏季・有給・特別休暇など年間休日120日以上
  • 福利厚生/永年勤続表彰各種サークル活動(野球・ゴルフ・ボーリング)
  • 保養施設/苗場(苗場スキー場)・鬼怒川・軽井沢・熱海・伊東ほか
  • 事業所/神田・八重洲・新橋・渋谷・新宿・池袋・錦糸町・上野・町田・飯田橋・大宮・千葉・横浜・関内・太田・宇都宮・神栖・坂戸・仙台
  • 勤務地/各支店及び飯田橋本社 採用人数/11名(2004年4月入社実績)

平成11年度消費者金融融資残高ランキング

   社 名  融資残高  前年度比  自動契約機
1位  武富士  1兆3,412億円 △ 12.84  
2位  アコム  1兆2,064億円 △11.37   
3位  プロミス  9,766億円 △12.69   
4位  アイフル 8,379億円  △19.29   
5位  レイク 5,392億円   △1.82  
6位  アイク 4,188億円  △14.80  126台 
7位  三洋信販 2,252億円  △18.07   
8位  ディックファイナンス 2,084億円  △18.07   
9位  ユニマットライフ 1,658億円  ▼3.47   
10位  日立信販  1,601億円 ▼1.00   
31位  東和商事 160億円  △0.87